ぱんつ解体新書
マンガとパンツ評論の第一人者であるたかすぃさん(「マンガがあればいーのだ。」)のご依頼により、たかすぃさんが今夏のコミケに出品される本「ぱんつ解体新書」に拙文を寄稿しました。
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たかすぃさんに
「パンツについて何か書いて」
って言われたときは「無理だ!」と思ったけど、次から次へとパンツの思い出が湧き出てしまい、あっという間に原稿が書けてしまった。さすがに依頼された直後に原稿を送ってしまうと
「この人どんだけパンツ好きやねん…」
と思われてしまいかねないので、一週間ほど間をおいて
「遅くなりましたが…」
とメールを送信した。
「早っ! 一番乗り!」
みんな絶対わざと遅らせてるだろ。
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<追記>文章だけでは寂しいと思いつつ俺には絵心がないので、友人の七海かずさ氏に挿絵を依頼しました。
俺以外はみんな豪華なメンバーばかりです。8月19日(日)頒布の「ぱんつ解体新書」をよろしくお願いします。
その他詳細はこちらにて。