2005-09-03 魔法瓶 日記 Kさん よりぬきしびれくらげ 魔法瓶にお茶を入れて持って来ていたKさんが、フタにお茶を注いで、魔法瓶を片手に持ったままキョロキョロと何か探している。 ふう「何かなくしたの?」 K「はあ。魔法瓶のフタがどこかにいっちゃいました。」 今お茶注いだそれは何だ。