2005-10-25 エレベーター 日記 1階に用事があって、ビルの5階からエレベーターに乗ったんだけど、疲れていたせいか行き先階のボタンを押すのを忘れてボーッとしていると、急にエレベーターが上に動き始めたので慌てたがもう遅い。 7階まで上がって止まり、ドアが開いた瞬間、動揺していた俺は待っていた人に向かって 「し、下に参ります。」 記憶から消したい。