2006-01-04 天国からの手紙 日記 父 よりぬきしびれくらげ 昨日昼過ぎに目が覚めると、朝早くに出かけた父が書いたメモがテーブルの上に置いてあるのに気づいた。 君たちがこの手紙を読んでいるということは、私はもう天国へ行っているということでしょう。 温泉という名の天国へ。 やかましいわ。